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♀ルーク。
***
可愛い物が好きだとか、服に拘っているなんてのは別になかったはずなのに。「や、やだ。」
目の前の相手は必死に血で汚れた服を抱いて放そうとしない。不安そうに眉を下げて、警戒してか睨み上げられる。
「でもそこまで汚れちまったらもう落ちないぜ?汚れたらすぐに洗ってた訳じゃないんだから・・・。」
必死に睨み上げていた瞳を落とし、抱いている手に力が入る。
「ルーク、な?」
優しい声色で言ってみるも、視線はずっと逸らされたまま。
「母上が・・・。」
一つ、ガイが溜息を吐いて、眉間に指を当てて解したときだった。小さな声、だけどそれを拾ったガイはルークへと視線を戻して見た。
大きな瞳に涙を溜めて、声を震わせる。ガイは小さな痛みを胸に感じた。
「母上がくれたものだから・・・やだ。」
やだ、との言葉とともに視線が戻ってきて、濡れた強い瞳に睨まれる。
「旅には余計な荷物は持てないんだ。」
ガイは躊躇いながら一度息を呑み、顔を辛そうに歪めた。
彼女の優しさ、母を想い大事にしていることが解る言葉に対してだろう。
ガイは自分を見上げる相手を悲しそうに見つめた。睨んでいたはずの瞳は縋るような色へと変わり、涙で揺らしていた。
「ガイ、甘やかし続けていてはルークの為になりませんよ。」
どうする事も出来なかったガイの後ろから、ジェイドが声をかけた。
その声にルークはむっと眉根を寄せ、ガイは肩越しにジェイドを振り返る。
「大切な物ならば・・・。」
「大切にしてた!」
ジェイドの言葉の先を読んで叫ぶルークに、ジェイドは眼鏡を上げてみせた。その下で眉が上がるのをガイは見た。
「解っています。大切な物ほど、壊れるほどに扱ってしまう、こともね。」
「・・・・ジェイド?」
低く、何かを想うように言葉を紡ぐジェイドに、不安そうにルークが呼ぶ。
「ま、そんなわけでもうそれは着れないでしょうから置いていきましょう。」
コロ、と明るい口調に変わり、口元に笑みを貼り付けてジェイドが言うと、ハッとしたようにルークがジェイドを睨む。
「だからっ。」
「貴女の家に、ですよ。」
嫌だ、とルークが続けようとするとジェイドはそれを遮り言葉を続ける。
それにルーク、そしてガイも目を丸くして驚いた。
「いいのか、旦那?」
「まあ、そのくらいの寄り道でしたら構いませんよ。それくらいなら聞いてあげますから、あまり駄々を捏ねるのはやめて下さいね、ルークぅ。」
ガイの問いに瞳を隠すように眼鏡を上げて見せてから、何時もの笑みを貼り付けてルークへと言葉を贈る。
「ぅ・・・わかったよ。ありがとな、ジェイド。」
首を竦めて濁すような返事ではあったが、ジェイドの思いを受け止めたルークはすぐに笑顔を浮かべて御礼を言った。
「いえいえ。」
また、くい、と眼鏡のブリッジを上げて返事をすると、踵を返して歩き始めた。
「では、すぐに出ますからさっさと準備して下さいね。」
その言葉だけを残して、ジェイドは皆の処へと先に戻っていった。
「ごめんな、ルーク。」
「あ?何がだ?」
その後姿を眺めてから、準備を始めるとガイはルークに溢した。
不思議そうにルークがガイを振り返り、大きな目を瞬かせる。
「お前の気持ちを考えないで酷い事言って、さ。」
視線は準備をしているものへと落とされたまま、ガイがそう言うとルークは眉を寄せてから、俯き加減で首を小さく振った。
「違う。ガイは俺のこと考えてくれてた。解ってて俺が我儘言ってたんだ。ガイが"良い"って言えないのも判ってて・・・俺が悪いんだ。ごめん、ガイ。」
俯いて、辛そう声で言葉を作り上げていたルークが顔を上げ、一言、謝る。その言葉に、ガイは顔を上げてルークを見た。驚きの色が目に見える。
「・・・ルーク。ありがとな。それと、やっぱりごめん。」
くしゃ、とルークの赤毛を撫でながら、ガイは微笑み言った。
 
相手を想ったからこそ行った事は、空回り。何時も通りでは甘やかし。
どちらを取っても、彼女は絶対に俺を許してくれる。
俺は少し、そんな彼女に甘えているのかもしれない。
彼女が変わらずに自分を傍に置いてくれる事、信頼してくれる事に。
彼女の小さな身体に俺の心は守られている。
彼女の小さな身体を俺がこの体で守ってみせる。
守り、守られる存在。
***
 
♀ルークに女の子らしい服を着せることは別に構わないが、戦闘メンバーに入る場合は服、確実に汚れるだろうなーとか思ったので。
でもそんな事言ったら普通にルークは白い服を赤黒く汚しまくってることになる(苦笑)。
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これ以上ない程の馬鹿だよ。
 
アビスを進めたところ決闘などと言われて吃驚です。そして妄想。シンアリ大好きなので!
最初は去って行ったシンクに少し心を揺らされながらも、まだ決闘を続けようとして、ガイとかに「もうやめろよ。アイツの気持ちも考えないのか。君を想って此処まで来たんだろ。・・・・行かないのか?」って言われて帰らざるをおえなくなってシンクを追いかける、はずだったんです。
しかし書いてる途中で攻略本の「人名・用語辞典」にてアリエッタを調べてみたところ、「決闘にて死亡」のことが書かれていてショックを受けながら書いたらシンクを追いかける事が出来ませんでした。
あまりのショックに「・・・ばか・・・。」とか呟く始末・・・。
アリエッタ、好きなのに・・・。このゲームはどこまで残酷なんですかあ!イオン様の死にボロ泣きです。アニスの裏切りの前まで来た時、進めたくないなーとか思ってしまった(笑)。彼女に裏切って欲しくなかったから。
でも、それさえも乗り越えて戻ってきてくれると信じて進めました。知ってるからじゃないの、信じてたの!(笑)
 
If... you had loved me, you had not faced the sad end so much.
もし君が僕を愛していたら、君はこんなにも悲しい最後を迎えなかったのに。
Only the sorrow remains in my mind.
僕の心も哀しみしか残らない。
遊びまくってました。
 

「やりおった・・・!」(笑)
お姫様抱っこ!お姫様抱っこ!とハイテンションでしたが、どこか気に入らないんですよね。
羨ましいんです。私もガイ様にお姫様抱っこされたい・・・。
初めてだ、お姫様抱っこして欲しいなんて思ったの(笑)。
 

ゲイ様がトクナガを可愛いと褒めた。
大丈夫かな、この人。人間として(!)。
アニスじゃないんだね!(笑)でもいいけど。
いや、今まで以上に露出した、というかもうタオル巻いてる辺りとか可愛いルークに動揺して、誤って「アニス」ではなく「トクナガ」と言ってしまった、でもいいね!
水着を着ているトクナガに気が付く目聡いガイ様でもいいけど。でもまずはアニスを褒めるべきだ!(笑)
名前を変えられる事に今更気が付き、ジェイドを「インケン」にしてガイを「ゲイ」に変えました。夜に大笑いしてましたよ。そしてアニスを「トクナガ」に。アニスの存在は何処に・・・!(笑)
本当はジェイド、「インケンめがね」にしたかったんですがね。文字数がオーバーしました。すっごい悔しい。
因みにルークは「アッシュ」。少しでもアッシュと一緒に旅気分を味わいたかったから・・・。「アッシュ・フォン・ファブレ」を私は見た!(笑)
アニスもそうなんだけど、ナタリアとティアが考えつかなかったから、「あっしゅラブ」と「ANIラブ」にしておきました。
話を進めていて物凄く恥ずかしくなりました。
 

るーく「そういやゲイは女苦手なんだろ。水着姿とか見て平気なのか?」
ゲイ女苦手って・・・。おおい、もうヤバイじゃん!ルークったら何言ってるの!と焦ることなく大笑い。
これ以上ない程ヤバイ台詞となりました。ゲーム上でこんな事になるなんて・・・。
この後のガイの足を蹴るルークが格好良いと思いました。蹴り方、逃走の仕方が凄い素敵でときめいた。
胸の大きさを真面目に答える様子はオヤジ臭かった。
どうしてガイって時々オヤジっぽいんだろう。話し方とか。
 
名前変えるの面白いですね。下手すると洒落にならなくて笑えます。
思わず笑ってしまったので。
 
***

「・・・おまえがヴァンを討ち損じたときは俺が這ってでも奴を殺すがな。」
アッシュは傷を受けた箇所を抑えながら、唸る様に低く刃のような声でルークに言い放った。
その言葉にルークは厳しい表情を浮かべ、崩れているアッシュを見下ろす。
ごくり、と唾が喉を通る音を聞いた。
「・・・・・・わかった。俺、かなら・ず・・ぶはっ!」
本の少しの間と、答えを口にしたルークは続ける言葉を、肩さえも震わせる。
思わず、耐えられなかったと言う様に噴出した。
ルークの様子に怪訝そうに眉間に皺を更に刻んだアッシュは、その表情をルークへと向ける。
お腹の辺りを抱えて、身体を震わせているルークを視界に入れたアッシュはこれ以上無いほどに皺を刻んだ。
「せん せ・・を・・あはは、無理!もう無理だっつーの!あはははは。」
震える声で続けていたルークも、言葉を区切り、思い切り口を開けて笑い出した。
アッシュはただ可笑しな者でも見るようにルークを見下ろし視界に映す。
「あ、アッシュが・・這って・・・くっ・・はっ。」
ルークの口から笑いながら出た言葉に、アッシュの眉がピクリと反応を示す。
「何が、可笑しい。こんの屑があぁああ!!」
「やめっ、傷口開くぜ?あっははっははは!」
日は昇り始めたと言ってもまだ早い時間。
同じ声が二つ、叫びと笑い声が白い雪に吸い込まれること無く、響いた。
***
 
良いのかこれで!(笑)
だってアッシュが這うなんてそんな笑える状況逃して堪るか!
と此処で笑ったものの、ラジエイトゲートから真顔で手伝ってくれたアッシュは惚れそうなくらい格好良かったですね。
好きだよアッシュ、頑張ってる君の姿はとても格好良い。


まさかこの二人が待っているとは・・・。うーん、女性二人が待っている方がまだ良かったかもしれない(苦笑)。
いや、ガイが待っていてくれた事はとても嬉しいです!
でもこの二人って!うああ、ルークを取り合う二人の様に見えて仕方が無い!誰かこの脳味噌を吹き飛ばして・・・。別にジェイルクはそんなに好きというわけではないのですが。
ただ単に二人が格好良く見えるだけなのかもしれない。
ヴァン戦闘後のアニメ映像のガイの直ぐにでも戦闘に入れるあの体勢にやられました。悩殺ポーズだ!(痛)エロイ。ガイ様エロカッコイイ!(笑)そして爽やか。もう最高。ガイ馬鹿か、私は。
アビスの説明書を読んでいたところ、「多人数プレイの遊び方」を見つけて弟と共にやりました。
私ルークで弟ガイ。
アブソーブゲートのヴァンへ突撃です。一人でやるよりも楽しいです。一緒に戦っているという感覚が良い。
そっちの敵頼む!みたいな事も出来るので。
わざわざ作戦変えたりはしないタイプなのですよ。アイテム使わせないようにはしますが。
そして、ヴァンとの戦闘、というのがまたいい。
ルークの師匠だから当たり前だけど、技がまったくルークと同じで笑える。
守護氷槍陣をまさか同時にやるとは思っていませんでした!お互いに攻撃を喰らわせあってました。
だからどうした、というような内容でも、誰かと一緒だと何故か楽しいんですよね。仲間って不思議だ。
しかし一回目でルーク死んだまま戦闘終了。待て待て、と本当に驚きながらもアニメ映像にわっくわく。ううん、流石にレベル上がるはずだったのに、とか経験値勿体無い、とかがあるのでもう一度やりました。
ハードでやっていたのですが、どうしてもノーマルでやる気にはなれず・・・。
だってノーマルだと弱いんだもん。
戦うなら梃子摺っても強い方が良い。ただ死ぬのは嫌(笑)。
ユニセロスは梃子摺るどころか殺られまくりました。
どうして倒せないんだー!とか叫んでいたところ、弟から「ハードにしてんの?」とか聞かれて漸くハードにしたまま戦っていた事を思い出しました。
弟は一発で倒したと言っていたから尚更どうして!と言いたかったんです。
理由は弟はノーマルでやっていたから、です(笑)。
***
でもそれは伝わらない。
心は決して此方を向かないから。
だからせめて、君が笑って居られる様に、精一杯、君の求める俺で居るよ。
悲しそうに顔を歪めて、全てを吹き飛ばすように思い切り笑って、堪えられない怒りに自分と戦い、ただ、生きている事を喜ぶ君。
その視線の先には、未来がある。真っ直ぐに、自分の意思で歩き始めた君の道。
外れないように、俺も傍で見守って。
でも、君が一番傍に置いておきたいのは俺では無い気がするんだ。
君の視線の向こうを自然と追っていた。彼女を、お前は愛しそうに見つめる。
その時だけ、俺の中の感情が消える。ただ、存在を認めてはならない感情が、静かに波を立てる。
それだけは、捨て去りたい。せめて君の前でだけは。
君から笑顔を奪い、その瞳を泉の様に潤す行為はしたくない。
奇麗事でもいいから。君の前だけでは奇麗事でいいから。
醜い自分など晒さずに、君の笑顔だけの為に生きたっていい。
君が笑う理由、生きる理由、君の意思ならば、俺も受け入れる。
例え自分が其処に居なくとも、君の支えとなれればそれで良い。
想いが届かずとも、君を守る意志だけは届けるさ。
 
伝わらない、伝えられない、音に出来ない、その想いは、心の奥で静かに波打ち渦巻き俺を狂わすその感情と共に、風となれば良い。
君の、俺一人に向けられたその笑顔で、全てを消し去って。
***
 
G→L→T
恋愛感情ではルークはガイを見る事は無い。
でも大切な親友であることは変わらない。
だから、ルークにとってはガイは何時でも傍に居る存在。
ガイも、何時も傍に居る。
だけどティアは傍に居たい存在。
ルークの想いが向いているのはティア。
兄貴で親友である使用人のガイとしては、自分の感情を抑えてそれを見守ります。
一度でも浮かんだ嫉妬による殺意を握り潰し、ルークの笑顔を守ると決めた。
喩えそれでルークがガイを見てくれたとしても、傷を負わせた事実は決して消えない。
その痛みを伴いたくないから、ルークの幸せは守ろうと思う。
壊す事だけはしたくない。
アビス学園の方でひとつUP。
ガイルク・・・ガイルクになる!ううん、あれが私の中での二人の普通です。ガイルクではなくともああなる。ガイルクになる予定だから、まだ自覚していないから、と理由をつけておこう(笑)。
 
とりあえず二日目の朝を迎えました。ガイは寮生活のはずなのにどうしているのか、なども一応考えてはいるので気になった人はそのまま気にし続けてください(!)。大した理由などありませんが。ルークが一年遅く入学した理由もどうでもよかったしね。
アッシュは中学から通ってるのですが、ルークは別の学校行ってました。理由は兄弟での仲や、親がアッシュの頭の良さから判断して、など色々と考えられるが決めてないです。所詮軽い脳味噌の奴が考えたのであまり気にしない方がいいですね。
中学ずっと違うところを通っていたら、一緒に居たくなったのだよ。素直にそんなこと言わないけど。
「俺はあの学園行く。」とか突然言い出したんだよ、きっと。
「アッシュと(ガイと)一緒のとこに行きたい。」とは言わないんだよ。
「其処に行きたいって思っただけだっつーの!他に理由なんかぬぇ!」と言いながら「ンなことはずかしくて言えっか!」とか心の中で思ってそう(笑)。
要するに、二人を追いかけたわけだよ。
早く続き書きたいな。まだまだ先かもしれないけど、ナタリアとヴァンも出しますよ!
そういえばサフィールと陛下って歳幾つ?(∑)
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人は誰しも人生という旅をする勇者なんだよ。
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灰男→兎右側
死神→苺蜜柑、蜜柑右側傾向だけども苺が可愛い
戦国→紅蓮の鬼独眼竜
銀魂→糖分マヨ、沖神
庭球→鳳宍、ジロ忍、赤也・仁王右側
テイルズ→クレチェス、ガイアニ、ルクティア
PM→サトシゲ、ピカニャ、ダイルビ、シルゴ、ルサ
電王→龍太・ゆと右側

勇者はせーゆーという職業を目指している▼
しーゆーぐっばいではない▼
とりあえず、目指すだけならタダだ▼
将来の夢はポケモソマスターだ▼
ある意味ポケモソにもなりたいと思っている(笑)▼
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